請求する(英語)
2026/06/19
「請求する」という言葉は、弁護士としてよく使う言葉ですが、英語では、claim, demand, requestなど、いくつか対応する言葉があります。
英語の難しいところは、やはり前置詞だと思うのですが、例えば、「被告に支払いを請求する」という場合、
claim payment from a defendant
というらしいです。ここで、被告「に」なので、to a defendant としたくなるのですが、逆にfromだというところに英語の難しさがあります。fromとtoといえば、180度逆な印象を受けるからです。
では、agaisnt つまり、「に対して」でもよいのでは?とも思ったのですが、AIに聞くと、やはり不自然なようです。
ただ、make a claim against a defendant は自然である、とのことです。
日常英語では、多少文法的に間違っていたも、伝わればいいわけですので、そこまで気にしなくてもいいと思いますが、契約書など、法律分野では「そういうつもりではなかった」という、細かい点が問題になってくることがありますので、気になられる方は、一度当事務所までご相談くださいませ。
----------------------------------------------------------------------
シンプル法律事務所
住所 : 大阪府豊中市庄内西町
3丁目14−14 3階
電話番号 : 06-6868-9834
FAX番号 : 06-6868-9835
大阪で初めてでも気軽に法律相談
----------------------------------------------------------------------